
左からProf. RenvertとDr. Hirooka SDCの入り口にて
とても優しく、スタッフ全員に挨拶をして下さる紳士な方でした。
Prof. Renvert は弘岡先生とのお話をとても楽しんでいる様に見えました。
いろいろな事を話していましたが、インプラント周囲炎に関して弘岡先生のケースを交えてのディスカッションから、実際スウェーデンではいくらぐらいの費用でインプラント周囲炎の治療をしているのかという具体的な話しまで二人の話しはつきる事がありません。…わきで聞いていて勉強になりました!とてもいい経験をさせて頂きました。

ケースを交えてのディスカッション

Prof. Renvert とSDCスタッフで一枚
土曜日には歯周病学会にてProf. Renvert の講演があります!
とても優しく、気配りの細やかな先生でしたので、ぜひ皆さん声をおかけになってみて下さい。
そのとき、本があれば声をかけやすいかもしれません!

Prof. Renvert のサイン入りの訳本
Prof. Renvert が話していた事は弘岡先生が普段話す事と同じでした。
”インプラント周囲粘膜炎でさえ治療は難しい。だから埋入する前に感染のリスクをよく説明しなければいけない。歯と同じ様に定期的にケアをしていく必要がある”
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