日比谷便り ~スウェーデンデンタルセンター オフィシャルブログ~

患者様、コース受講生、歯科医療関係者への最新情報です。 スウェーデン留学中のスタッフ3名によるヨーロッパ歯科最新情報もお伝えします。

石川先生、帰国してラーメンを食べる。

本日、Göteborg大学より一時帰国されている石川先生がお越しになりました。

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左より石川先生、弘岡先生。机にはスウェーデンのお土産があります。
石川先生にお会いするのは2度目になりますが、初めてお会いした時は緊張してあまりお話できませんでした。とは言っても、とても親しみやすいお人柄なのでこちらが勝手に緊張していただけなのですが。
思い起こせば、この日比谷だよりも一年程前の石川先生一時帰国より開始されています。
なんでもアイスランドにいかれていて、そこからスウェーデンを訪れ、すぐに日本へ帰国されたようで、気温差20度以上の日本の夏は少々からだにこたえる、というような事をおっしゃっていました。

お昼ご飯に何を食べるか、と弘岡先生が悩んでいたら、石川先生より、”ラーメンが食べたいです”と一言。という事でラーメンを食べにいきました。
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20度の気温差はまったく身体にこたえてなさそうでした。

現在Göteborg大学矯正科に留学中の石川先生にせっかくお会いしたので色々とお話を聞かせていただきました。小児における反対咬合の治療や成長に関する見解、歯周病患者における矯正治療や、スウェーデンでの矯正治療の実際など色々お話を聞かせていただきました。
その中でも一番驚いたことは、留学されている石川先生がこの2年間で120人も初診患者を診ている、という事でした。引き継ぎの患者さんは数えず、初診患者さんのみでその人数です。これには驚きました。
矯正で留学と聞くと、あまり患者さんに触れない見学主体のイメージがあったからです。アメリカの矯正科に留学したある先生が3年間で見た患者さんの数は15人だったという話しも聞いた事がある程です。もちろん一概には言えないとは思いますが。

これは、スウェーデンでの未成年の矯正治療が保険適応である、という事が主な要因と考えられます。なんでも、臨床コースなのでとにかく臨床に触れる事を大切にしてくださるという事。
もちろん、スウェーデンの歯科医師免許はありませんので、大学に所属しながらスーパーバイザーである指導医のもと、責任をもって治療を行うそうです。

石川先生がGöteborg大学で得たものでどのような進化を遂げるのか、期待せずにはいられません。

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弘岡先生からの信頼も厚い石川先生! 

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